Jewelry Cylinder参戦記 連覇への道編

Jewelry Cylinderの戦いの歴史と当時の私の戦い振りを残すコーナーです。今までお読みいただきありがとうございました。私が書くJC参戦記は連覇への道編で終了となります。(投稿があった場合、その分については更新します。今まで投稿された物は1つもありませんが…。)


第50期 理想的な金貨攻め

第50期に更新される約30分前…

05/10(月) 18:38:34 アキヒロが金貨100枚を支払い、最大探索力を100へと強化しました
05/10(月) 18:38:31 アキヒロが金貨99枚を支払い、最大探索力を99へと強化しました
05/10(月) 18:38:28 アキヒロが金貨98枚を支払い、最大探索力を98へと強化しました
05/10(月) 18:38:25 アキヒロが金貨97枚を支払い、最大探索力を97へと強化しました
05/10(月) 18:38:20 アキヒロが金貨96枚を支払い、最大探索力を96へと強化しました
05/10(月) 18:38:16 アキヒロが金貨95枚を支払い、最大探索力を95へと強化しました
05/10(月) 18:38:12 アキヒロが金貨94枚を支払い、最大探索力を94へと強化しました
05/10(月) 18:38:08 アキヒロが金貨93枚を支払い、最大探索力を93へと強化しました
05/10(月) 18:38:03 アキヒロが金貨92枚を支払い、最大探索力を92へと強化しました

密かな楽しみ、最大探索力まとめ上げ実行! これで最大探索力100一番乗り! …この事について、当時誰も触れる事はなく第50期は進行していきます。 寂しいのぅ

宝石49箇所発見時点で私が1位で325個。しかし2位の方が262個と、その差63個。しかも金貨攻めしてきそうなのです。対して私は探知機の所持数に不安あり。当時のメモには無理に攻めないほうが幸せかもしれない…。と書いてありました。

後半戦ですが…2位の方がアイテムを使った攻める攻める!金貨も投入して71階時点で1117個。それに対して私はアイテム補充を…(ぇ
…無理。ここは勝負にいけないので来期を考えた行動が得策と判断。

その結果、そのまま勝者決定。14箇所残しという非常に厳しい冬の訪れを告げるものであった…。

今期の勝利者の方、初勝利なのですが、効率のいい金貨の使い方だったなと思うのです。私が金貨攻めするのであれば2つのパターンを考えていたのですが、そのうちの1つのパターンを行ってました。

後半あたりから金貨、アイテムをガンガン使ってリードを奪い、終盤に金貨攻めで勝ちを決める。このやり方だと後半の探索力をうまく宝石に変えることができ、リードがあるおかげでラストスパートで勝ちを決めるに必要な宝石数が少なくなる分、栄養剤の負担が減るという最も効率の良い金貨攻めだったのではないかと思います。

さて、この方の今期終了時の金貨所持数ですが、658枚。今期使った金貨は250枚だったので、これは連覇狙いではないかと考えられます。第41期では連覇阻止に成功した私ですが、今回は…されたらしょうがないと思って阻止には動かない方向です。阻止に成功しても金貨が大量になくなりそうなので…。


第51期 素晴らしい計画

今までのべ49人が連覇への挑戦権を獲得し、連覇に手が届きそうだった者が3人いました。
1人は勝利目前で油断し逆転負け。
1人は接戦まで行くもハプニングにより敗北。
1人は金貨を大量に抱えていたにもかかわらず大量リードを許しそのまま負け。
そして今期の挑戦者、50人目の挑戦者も金貨を大量に抱えていました。はたして初の連覇者となるのでしょうか?

前半戦は挑戦者と阻止者の2名が大量の宝石を獲得。挑戦者379個に対し阻止者435個と阻止者リード。阻止者と書いているのはですね、この方が「二連覇はさせないよ。」と伝言に書いていたので、阻止者という書き方にしました。

挑戦者の攻め方は前期と同じく金貨を使っています。しかし、前期でアイテム大量に使っているので、早い段階で使っていく展開。しかし金貨は前期終了時点で658枚あるので無理しなければ金貨切れの心配はなさそうです。それに対し阻止者の金貨は前期終了時点で110枚と金貨攻めをするには厳しい枚数。これは挑戦者の2連覇が達成されそうです。これは素晴らしい計画ですよ。

そして68階あたりまで進み、挑戦者が583個まで増やした局面。ここで赤兎馬を使いました。回復が完了したころにはラストスパートを始めるにいいところまで進んでそうなので、これはもう勝勢か?
ここで阻止者が動いて宝石を取っていく。しかし、そんなに取っていいのでしょうか。挑戦者のちょうどいいところでとまっちゃいそうなんですが…。

ここで異変が!なんと金貨を使い始めます!! ここで金貨を使うって…どういう事なんでしょうか…。

…あれ?…もしかして…このまま…勝ちを…決めちゃうの!?
挑戦者の伝言に「dokomadeikukida!!」と、この時携帯でINされてたようなので、それが影響してなのか、それとも焦って書き込んだからなのか、このような伝言に。

勝ちを決めるには金貨が少ないと思うのですが…でも、このまま勝っちゃいそうな勢いですよ、これ。

…そして、81階まで進み…ここで弾切れ。勝ちを決めることができませんでした。ラストスパートをするにいいフロアまで進めてしまいました。これはもう、勝負あったでしょう。初の連覇達成者が誕生!と、思ってたんですよ…

その後、さらに動きがありまして、別の人がここからラストスパート! ラストスパート開始時の所持宝石数は302個。しかし金貨は大量に持っていました。その結果…大逆転勝利!! なんと、挑戦者の方に手番まわらずに勝者が決まってしまいました。

挑戦者と阻止者の一騎討ちだったら。挑戦者がほぼ勝ったでしょう。しかし、いいフロアまで阻止者が進めたところで第三者が美味しいところを持っていってしまいました。これは展開負けですね。計画は素晴らしかっただけに、残念としか言いようがないです。

結局、今期も連覇は達成されず。連覇するというのは大変なことです。

 

 
第52期 ラストチャンス

連覇への道編は毎日1期ずつ更新しようと思っていたのですが、事情が変わったので第51期の更新後から第52期の更新までは数日、間を空けました。

私は金貨を使わずに勝つという戦い方で今までやっていき、その結果、金貨を使わずに勝利した回数を9回も積み上げました。しかし、この戦い方は大変であり、終盤で大量の金貨を使われると必敗でした。
また、初の連覇者になりたいという思いもありましたが、金貨を使わずに連覇をするのは大変難しく、連覇達成の阻止はできても自分が連覇するとなると、勝利した次の期では戦える段階に持っていくことすらできませんでした。
しかし、前期で大量に金貨が使われ、今期はライバルが限られる状況。さらに、1期休んだくらいでは金貨の補充も間に合わないので、これは千載一遇のチャンス。ものすごく金貨を貯めてる人がいる現状を考えると、今回が私が連覇できる最大にして最後のチャンスとなるでしょう。
この時点で私は勝てなかった時点で1位争いからの隠居を決めていました。負けた時点で楽になろうと…。

そんな決意で挑んだ今期の前半戦は227個の2位。しかし問題は278個で1位の人。この人がとにかく金貨を大量に持っていまして、前期終了時点で1588枚も貯めこんでいて、しかも使うときはがっつり使うとか伝言で以前で書いていたので、今期、ついにその時が来たのか?
今期の対戦相手で一番強敵になるであろうとすればこの人であり、その人が1位であるということは非常に厳しい状況です。果たして本気で1位を取りに来ているのか?それともたまたま1位になってるだけなのか?

その後、勝ちに来てるのかそうでないのかよくわからない動きで僅差で私が2位の状況で迎えた75階。もし対戦相手となるのであれば強敵でなるであろうと思う人はもう1人いたんですが、その人が金貨攻めを始めましたよ。これに対し金貨を大量にお持ちの方、動かない。…勝ちには来ていなかったという事なのか? 私はプレッシャーをかけるべく金貨攻めの人の後を追います。
しかし、距離がありすぎた事もあり、私が追いつく前に金貨攻めは終了。かろうじて勝ちの可能性は残ったのですが…敗北マジック1という状況。

※マジックについて説明
勝利マジック1というのはあと1箇所を自分か勝利の可能性が消滅している人が取ると勝利決定
敗北マジック1というのは残り全部自分で取らない限り敗北決定

敗北マジック1という状況で逆転を狙うというのはとても大きなリスクを背負います。どんなに頑張っても他の誰かが宝石を取った時点で負けてしまうのですから。実際、第27期でもそういう展開がありましたし。

いつもの私ならあっさり降りるのですが…望遠鏡を使ってまでして追いかけたということもあり、引くに引けない形になってしまったのです。ゲーム的にやらざるをえないというわけで。あと、今期がラストチャンスという思いがありますので、負けてもしょうがない。形作りでもしましょうという事で逆転チャレンジに挑みました。この時点ではっきりと探索力が足りないので金貨を数十枚使う覚悟で頑張ったのですが…。

敗北マジック1ではあるものの、他の人に追いつかれない限りは妨害されて負けるということはありえません。なので、急ぐ必要があります。…が、追いかけてきてる人が…この人の考えが私はよくわからないのですが、宝石があれば他の人の展開に関係なく取りに来る人なのではないかと思っていたので、この人が追いかけてくるのは大問題!追いつかれた時点で投了やむなしか!?

その後、頑張って逃げ続けましたが…94Fでとうとう追いつかれてしまいました…。道を作りながら追いかけてきたので、他の人もどんどんきます。人が増えれば増えるほどやられる可能性は大きくなるので…もうだめか…。

95Fに到達したところで赤兎馬を使いました。これはあきらめたという意味ではなく、状況把握にしばらく時間を使うので、その間に少しでも回復したいという手です。どうせ、副賞で馬もらえるんでしょという意味もあるのですが。

現在の状況ですが、残りの宝石は95~99Fの6箇所。道は99Fまでできてしまっているという大変危険な状況。勝利マジック1の方は探索力切れで追いかけてはこれない状況ですが、ゆっくりしていれば
探索力は回復してしまうので、終戦間近である状況に変わりありません。
最大の問題はできた道を使って99Fを目指す人たちです。この人たちの中に1人でも宝石を取るつもりで進んでくる人がいれば、もうどうしようもなくなるのです。6フロア全部を警戒するなんて事は大変なことなので、確実にやられてしまうでしょう。

…別にいいんですよ、宝石を取られることは。それが最後の1箇所であるならば。最後の1箇所であるならば最終宝石獲得者の大義名分が一応あるので、それで負けたのなら仕方がないです。だから、取られるのであれば最後の1箇所にして欲しい、頼むから最後の1箇所になる前の宝石は取らないで欲しい…それが私の願いでありました。(でも、最後の1箇所を取られて負け決定というのも精神的にはかなりつらいものです)

「1位の方以外が私の敵でないことを祈ります…」

このような内容の伝言を書いて探索再開。祈りは通じるのか!?

…運が良かったのか、探知機が長持ちし、早い段階で宝石が見つかる幸運もあり、ついに残り1箇所まで来ました。この時点で勝ち負けはともかくとしてゲームは作ることに成功しました。あとは勝つか負けるかのみです。最後の1箇所に限っては基本的に全員敵ですからね。

探知機を使い範囲を絞り込み、双眼鏡を使って宝石獲得…のはずが、ここにきて情報把握ミスで混乱。なぜアタリ反応がでないのか…冷静に数秒考え、間違えに気づき探しなおした結果…

05/29(土) 00:31:46 地下95階の36区域にて、アキヒロが宝石を96個発見して宝石発見数が1717個となりました

これが今期最後の1手となりました。この瞬間、敗北マジック1からの大逆転勝利となりました。しかも、敵じゃないのかと思ってた人が作った道により手数を大幅に節約できたのが大変大きく、金貨を使わずに勝つことができました。

今期の勝利は今までの勝利の中で3位以内にはいる喜びがありました。あきらめなくて本当に良かったです。
正直、これで1位争いから隠居してもいいかなと思いました。ここで終われば有終の美ですからね。しかし、初の連覇達成者になりたいという思いもあるので、連覇への準備はしてみようと。それでもし間に合うような展開ならば…。

実は、このときが一番気持ちよく隠居できるタイミングだったのですが、私は逃してしまいました。その結果…。


53期 忘れ物を取りに…

第2期、私は連覇目前でした。しかし、対抗馬の方があきらめてるような伝言を書いていたのと、眠かったこともあり、眠りについたところ、その人に逆転負けしてしまったのです。この出来事は後の私の戦いに大きく影響し、「伝言は信用してはいけない」と思うようになったのです。
そしてもう1つ、もし他の人が先に連覇を達成したら、「油断したことにより初の連覇者になれなかった人」という不名誉な記録を残してしまうのです。これはどうしても避けたい、なので初の連覇者になりたかったのです。今期、11回目の連覇への挑戦、果たして…。

話は変わって(ぇ 某動画サイトで天下一将棋会というゲームの動画を良く見ています。この動画を見ることに最近はまってまして、これが私にどんな影響を与えたかというと、「ガンナーの本拠地の囲い方」を書いたページを作るほどでした(囲いが完成すると ♪ドーン 本美濃囲い とかエフェクトがでるんですよ。)。ガンナーの研究・攻略ページにはおきませんが、ガンナーチャットで見たいとお伝えいただければその場でお見せします。ただし、将棋がわからないとわかりにくい内容ですが…。

と、いう事で、今期はちょっと天下一将棋会風に書いてきます。BGMがわかる人はぜひ脳内再生を!(ぉ


          
対局開始


春の陣(地上~37F) クイックチャージを試みる

今期開始時の所持アイテムと所持金貨枚数
栄養剤 2
双眼鏡 3
望遠鏡 3
探知機 3
集音機 7
赤兎馬 7
金貨567枚

前期勝つには勝ちましたが、アイテムは大量に消費しています。しかし、集音機と赤兎馬が7個ずつあるのは大きいです。今期の第1目標として、50Fまでにアイテム補充を終わらせる事を考えました。
全力でアイテムを補充する作戦なのですが、集音機があるのでアイテム補充が楽になり、赤兎馬も十分にあるので探索力をどんどん使っていけるのです。金貨使わずに勝利した次の期としては理想的なアイテム状況でしょうか。しかし、本当に間に合うのでしょうか?

やってみると、今期はアイテム運がいいのか、結構取れまして、しかもスローペースということもあり、間に合いそうなんですよ。


夏の陣(38~58F) 追い上げ開始!
BGMが夏の陣のものに変わりましたよ。
その後もアイテムを補充し、なんと46Fあたりでアイテム補充が終わりました。欲を言えばもう少し補充したいのですが、これだけあれば充分でしょう。それに今期は金貨攻めをする気でいますので、探索アイテムの不足はどうにでもなるでしょう。

第2目標として、終盤で勝負になるところまで宝石を稼ぐことを考えました。アイテムが充分に集まっても終盤直前の宝石獲得数が100とかだったら勝負にならないですからね。
で、235個まで増やしたところで状況確認。現在3位で2位の方は510個ですが、前期対戦した方ですので、おそらく今期対戦ということはないでしょう。問題は1位の方。615個とかなり持っています。前期、前々期の戦いで金貨攻めタイプの人は金貨を使い果たしたので、復帰までの速度を考えると、最も対戦する可能性が高いのがこの人でした。実に厄介な人とぶつかってしまいました。
私はアタックされないように考えて探索をしますが、この人は私の探索時によくINしてるんですよ。この警戒を潜り抜けて逆転する事は可能なのか…。


秋の陣(59~77F) 怒涛の大攻勢!!

BGMが秋の陣のものに変わりましたよ。神曲キターーーーー!
約400個の差を追う展開。これを少しでも縮めて終盤を迎えたいのですか、そう簡単に縮まらない。そんな状況で迎えた68F。
望遠鏡を使う…長持ちして一気に71Fに。ここからアイテムを複数投入しての探索。これがうまいこといき、69~73Fの宝石を獲得し41個差まで縮めることに成功。まさに怒涛の大攻勢!

この時点の所持アイテムと所持金貨枚数(現在赤兎馬状態)
栄養剤 8
双眼鏡 8
望遠鏡 4
探知機 5
集音機 5
赤兎馬 7
金貨663枚

望遠鏡と探知機が少ないながらも充分に勝負になる形。
この時点で勝利確定まであと1159個。あと14~15箇所取れば勝ち確定の模様だが、探索直後で探索力は少なく、ここで金貨攻めを始めると数百枚使うことに。もしかしたら全部使っても足りないかもしれません。なので、回復を待つしかない…。
対戦相手が金貨攻めを始めたら負けてしまう…。果たして次の私の手番はあるのだろうか…。


冬の陣+春の陣(78~99F) 初の金貨攻めで得た物
BGMが冬の陣のものに変わりましたよ。神曲キターーーーー!
その後、展開が動きます。77Fまで進んだ人があらわれました。探索力は60までしか回復していませんが、ここからならば…。このタイミングで仕掛けるのが最良と判断し、ラストスパート開始!相手がINしなければ勝てます!なぜならば今回は金貨攻めをするからです!!

私が金貨攻めするのであれば2つのパターンを考えていたのですが、今期は第50期でのパターンとは別のもう1つのパターンを行いました。

私の作戦は栄養剤に頼らない金貨攻めです。双眼鏡、望遠鏡、探知機をガンガン使う金貨攻めというわけです。手数を節約し栄養剤の購入数を減らす作戦でした。もう1つのパターンと比較するとぬるい攻めになりますが、金貨の使用量は抑えることができます。その結果、栄養剤購入数は2個で足りました。しかし、金貨は140枚も使う結果に…。

金貨攻めのおかげで初の連覇者になることに成功しました。 ここでBGMが春の陣のものに変わりましたよ。
金貨攻めの間、対戦相手の方はINしませんでした。しかし、今思えば、金貨攻めしない私が金貨攻めするというのは奇襲ですよね。正攻法が奇襲になるという今までの苦労が今期生かされたのかなと。

しかし、初の連覇者になってみたものの、一定の満足感はあるのですが、喜びというものは感じられませんでした。今までの私の戦いは限られたアイテムをどう使って勝ちまで持っていくかというもので難しいものであったのに対し、今期の金貨攻めは妨害がなければ勝ちが見えていました。難易度がガクーンと落ちてしまったのです。その結果、勝つのは当たり前という展開だったので、喜びという感情がわかなかったのだと思います。
それと、初めてちゃんとした金貨攻めをやってわかったのは、これは麻薬みたいなものなのだという事。金貨攻めすれば楽に勝てるとわかってしまえば次も金貨攻めを選ぶでしょう。これは強力すぎます。

勝利決定後の私の伝言
「第2期の忘れ物を今期ようやく取ることができました。これでしばらく隠居生活ができそうです。」

私の目標は初の連覇者になる事だったので、この時点で目標は達成されました。来期は初の3連覇への挑戦者となるのですが、これはおまけみたいなものと考えていました。

今期終了後の対戦相手との伝言のやり取り(一部再現)

「まさか引退しませんよね?」
「最近金貨使わずに1位なるのがしんどくなってきまして、1位争いは当分やらなくていいかなと考えてるところです。一応3連覇のための準備はしますけど、そういう展開にはならないかなと。今期はかなり運良かったほうですし。」
「三連覇阻止のために、がんばります。」
「来期はアイテム補充で終わる…はず? お疲れ様でした。」
「これで、金貨なしで戦う人は、いなくなった。//お疲れ様でした。」

今思えば、この伝言のやり取りから来期の流れが決まっていたのでしょう。私が考えるに、対戦相手の方は、金貨使わずに勝つのがしんどくなった。だから金貨攻めを始めるようになったと思ったようですが、私はしんどくなったから隠居するという意味で書いたので…。今期の金貨攻めは連覇するために特別に行ったものであり、どうしても勝ちたい期でなければ金貨使わずに勝とうとします。(最後の一押しで少しは使うかもしれないのですが。)

ここで隠居しておけばよかったのですが、滅多にない3連覇への挑戦権を得たので来期も戦うことに。しかし、中途半端な気持ちで挑んだことにより寂しい結末を迎えてしまうのです…。


第54期(最終回?) 戦えない体に…

長く続けてきたJC参戦記も、今回で最終回です。今までお読みいただきありがとうございました。最後の参戦記をどうぞ。

今期開始時の所持アイテムと所持金貨枚数
栄養剤 ×
双眼鏡 4
望遠鏡 3
探知機 5
集音機 3
赤兎馬 9
金貨563枚

前期よりアイテム状況が厳しいです。赤兎馬はあるものぼ、他が厳しいです。特に栄養剤がないのが厳しく、こんな状況では金貨攻めなんて恐ろしくてできません。

今期なんですが前期と大きく違うことが3つ。
1つ目は私のやる気が高くないということ。
2つ目は前半のペースが前期より速いということ。
そして3つ目が最も大きな要素で、
前期の対戦相手の方が私の3連覇を阻止しようとしてること。

今期は探索が非常にしにくかったです。私が探索しようものなら、前期の対戦相手の方の伝言(10分以内にINしている)が太字になるのですから。

その結果、16Fでアタックを受け、宝石を取られてしまいました…。私の探索が雑だった事もあるのですが、これが精神的に効きまして…。このフロアで襲われるくらいですから、先のフロアでも当然襲ってくるでしょう。今期は厳重に警戒してるみたいなので。そして私は今までの長い戦いで体力的にも精神的にもボロボロ。そんな状況でこの厳重な警戒を潜り抜ける力はもう残されていなかったのです。

伝言のやり取り
「今ので完全に決めました。これで1位争いから身を引きます。体力、精神力の限界です。」
「よかった~、前期阻止するとか言ってたけど、なんか無理そうなので。」

…そんなに3連覇されたくなかったのですか。ガッカリ感から、このやり取りでさらにダメージを…。

この伝言を書いたのはですね、これで私に対する警戒を緩めてもらえればと思ったからです。それと、全員に対しての宣言という意味もありました。今期は宝石100個取れればそれでいい、そう思っていたのです。

そして43Fまで進みます。この時点で私の宝石獲得数は11個。43Fと44Fの両方を取ると合計100個となり、宝石100個クリアとなります。
一刻も早く襲われる恐怖から抜け出したい私は宝石回収に挑みます…
が、伝言の効果は全くなかったようです。

前期の対戦相手の方、IN! 待ってましたとばかりに襲ってきました…。

その時の伝言のやり取りの一部(一部いじってます)

相手「あれっ、隠居するんじゃ・・・」
私「早く100個とって勝ち抜けたかったのですが…今のアタック受けて本当に引退を考えなければいけない事態に…」
私「もう、精神的にだめなんだと思う…横取りされると思って腕が震えて満足に探せない状態になってしまいました…」
相手 「今期、勝気ないので遊んでみました。」

恐怖からなのか、腕が震えるという症状がおきたのです。これに対して相手の方の伝言はなく、このあと私は情報把握ミスやらかして、アイテムをいくつか無駄にするのですが、そっちに対しては伝言で書いているのです。私視点で見ると、それは喜んでるかのような…。

…ここで確信しました。今期は戦わなくて正解だと。戦ってたら負けた場合確実に引退、勝っても引退濃厚。せめてもの救いは宝石の獲得には成功したことです。これでもうアタックの恐怖からは開放されました。

もう宝石は取らなくていいのですから、あとはアイテム回収。しかし、アイテム回収ですら襲われるんじゃないかとの不安があり、楽な探索が全くできない状態でした。唯一楽に探索できることといえば階段探しです。(階段探しは基本的に襲われることがありえない)

もう、1日1回INくらいのペースでいいや…そう思ったりしてたんですが、それでも状況は気になってしまうものなんですね…その時の状況は…前期の対戦相手の方が探索している!

…こういう状況を見た以上、やり返さざるをえないです。今期唯一私が輝いたのがこの場面でした。このアタックは失敗に終わるのですが、アイテムを多く使わせることに成功したので、一定の効果はあったようです。

このときの伝言内容(一部いじってます)
相手「うわ~ん、アキヒロさんが来なかったら探知機1つ無駄にならなかったのに~」
私「やっぱり攻める側は精神的に楽だ。守る苦しみ、味わってもらいましょう。」
相手「アキヒロさんが最後に金貨で行きそうな気がする」
私「今期は全く嘘ついていないのに信じてもらえないのは残念です」
相手「信じたらダメみたいなこと書いてあったような。」

伝言は信じちゃ行けない…参戦記で何度も出てきましたが、私の隠居宣言は重大な決意が含まれた宣言だったので、それを撤回して3連覇狙おうという気はなかったのですが、2連覇中というのも影響したのか、信じてもらえてないようです。

私「嘘をついていると思うのなら、全力でリードを広げることですね。そうすれば少なくとも勝ちは拾えますよ。 」

なんと書こうが私が3連覇狙ってると思われてるようなので、ならばそれを利用した策略を仕掛けました。狙いは単純です。アイテム浪費してください。負けるときは少しでも多くの代償を支払わせる、これは今まで私がやってきた作戦です。

相手「じゃ~今期全力で勝ちに行きます。」

…これは信じるのね。

私「以降勝者決定までノーコメント」

以降無言としたのは、相手を迷わせる狙いがありました。

このあとの展開ですが…前期の対戦相手の方(長いので以降対戦相手の方と略します)が宝石を取り続けまして、【到達:地下78階】【残宝石:24箇所/1980個】という状況まで進みました。もし、私が勝ちに行くのであれば、ここが最後の仕掛けどころでした。
ここで私は77Fまで進みました。

相手「アキヒロさんの特攻が始まるのか!」

…やっぱり勝ちに行くと思ってるようです。私はただ金貨が欲しかっただけですが…。
…いや、もう1つ理由がありまして、勝ちに行ってると思わせることでした。少しでも多くのアイテム、金貨を使わせたいのですから。

77Fに到達した時点で私は落ちました。あとはご勝手にどうぞという訳で…。

その後、スパートされたようなんですが、勝利マジック1(序盤のフロアに宝石が残ってるので完全なマジック1ではない)のところまで探して赤兎馬を使用して落ちたようです。金貨使わないのですね…。
その後、誰も宝石を取らずに時間は過ぎ、対戦相手の方が84Fの宝石を取って勝者決定。17箇所残し… その時の伝言が「・・・・・・・」でした。(私が確認した時の伝言がこれだったので、その前に別の伝言にしてたのかもしれませんが。)

結果論なんですが、こうなるのであれば私はボロボロの体に鞭打ってでも戦わなければならなかったようです。全くゲームになりませんでしたので…。
2位の方についてなんですが、前半で全力のスパートしたようで、宝石は取っていたのですが、金貨が30~40枚くらい貯まったのでしょうか、その金貨を使って探索してるところを襲われて結局対抗馬にすらならなかったのです。(襲った人が誰かは言うまでもないでしょう)

勝者決定 06/11(金) 11:49:54
これをメモ帳に書いてる時刻 06/12(土) 14:55:18

…え~、今期は進行中に書いてます。そして、この時点で【到達:地下94階】【残宝石:6箇所/585個】
…まだ終わってないんですよ。どうしてこうなったんでしょうか…ただ、1つ言えるのは、みんなやる気ない?
ちなみに、私はこの状況でも宝石を取る気はありません。なぜなら…この時点のTOPが2528個と最高記録更新中&3000個の可能性が残されてるわけです。(長い消化試合にした責任とって宝石取りなさいという思いもあるのですが。)
ちなみに、最長消化試合記録も更新中です。1日以上消化試合続いてるんですよ…。

今期の伝言にですね…
勝者決定前
Aさん「誰か今期のドラマ作って。アキヒロさんの参戦記最終回になるから」
勝者決定後
Bさん「ドラマなら3千個取るのがいいかと」

こういうのがあるので、3000個狙って欲しいとBさん以外の人も伝言に書いていたのかもしれないですね。

※ここからの分は翌日のお昼に書いたものです。

結局、別の方が突撃して単独最終フロア到達者+最終宝石獲得者となり終了。宝石3000個は実現しませんでした。
今期の勝利者の方は2528個の宝石を獲得。ついに全体の過半数獲得者が現れました。
しかし、今期のゲームはいままでのゲームで最も盛り上がりに欠けるゲームとなってしまいました。ここまでひどいゲームは過去にあっただろうか…。
盛り上がるところがまるでないので、いつもなら書かない期なのですが、最終回という事で、どうにか書くとなると、
伝言の番外戦術を取り上げるしかなかったのですよ…。

これで私のJC参戦記は終わ…れるわけないじゃないですか!(ぇ

隠居宣言撤回!来期は戦うぞ!!ヽ(`Д´)ノ

こんなんで終わりにする事はできません。まともなゲームの参戦記を書いて終わりたいじゃないですか。あと、来期なら精神的きつさはかなり和らいでるはずなので。

と、いうことで、何が何でも来期は好ゲームを作るぞヽ(`Д´)ノ(連覇狙いの人がきたら、精神的負担が凄まじいので敵前逃亡しますが…)

 


第55期(本当に最終回) 終わるための戦い

前期のゲームで最終回にはできないということでもう1期延ばしたのですか、本当は…今期なら楽に勝てるんじゃないのか?という思いがあったからで。(ぇ

ちなみに、第52期の更新を延期したのは第55期の戦いに影響が出そうだなと思ったためです。(公開しても影響ないような気もしましたが念のため。)

今期は連覇はかかっていないのですから、連覇阻止の動きは私に対してはこない。それに前期の勝利者の方は今期アイテム補充に専念しそうですから、私をマークするということはしないでしょう。と、なると、精神的なきつさは前期と比べるとかなり楽。これは勝負してみたいということで。

今期のタイトルは第55期になる前から決めていました。JC参戦記を終わらせるための戦いという意味で。ですが、後付でもう1つの意味が加わることに…。

前半戦、うまいこといきました。46箇所発見時点で393個の1位。順調に勝ちパターンなのですか、今期は3人ほど注意すべき人がいまして…早い話、金貨スパートしてくるだろうという人たちです。3人も候補がいるというのはかなり厳しい話でして、第51期のような展開負けになる可能性が高そうです。

後半戦…ハプニング発生!!サーバーダウン!?JCに繋がらなくなりました。このとき私は赤兎馬の効果継続中。早く復帰してくれないとあふれまくる…復活した頃には赤兎馬を使わずとも探索力が最大まで回復している時間になってました…。手損じゃなくて馬損…。

復活後、いきなり山場を迎えます。ボーナスゲ~~~~ム!!(ぇ

駆け下りた人がいたんですね。道をある程度わかる形でつくって宝石6箇所も残しとくとは。これを全部私が取れればはっきりと優勢…なんですが、他にINしてる人がいるので攻めれない…

と、様子見をしてると、先に進もうとする人が現れて宝石を取る取る。この人、強運だったのでしょう。他の人が探知機使ったところを襲いかかって宝石奪取、進んだ先のフロアでの初手が宝石まぐれ当たりと…。

…まずい。このまま取られ続けると非常にまずい…。仕方なく望遠鏡2個投入して追跡しアタック!!…まぁ、そううまくいくものじゃないですね。(ぇ
アイテムの追加投資をさせたような感じの展開で終了。赤兎馬を使われてターンエンドされたようなので、残ってた1箇所をランダムに探してGET。この時点でこの人との差はわずか5個で私がリード。これは非常にまずい…しかも、その人金貨たくさん持ってるわけですから、1個や2個のアイテムロスはたいしたことないんですよね…。
それにですね、こういう局面は勇気を出して攻めたほうが良い結果になりやすいのですよね…20回以上1位争いに挑んでいて、いまだにこの点は学習できてないという…。(精神的に弱いだけかもしれませんが。)

そして、朝決戦。72Fから金貨攻めする人が現れ、私が気づいた時にはあと3箇所とられると負けという状況に。 急いで追跡するも1箇所取られ敗北まで残り2箇所に。

…しかしですよ、金貨は全部使ったぽいんですよ。それで赤兎馬を使って動かない様子を見ると動けない…そう判断してラストスパートを開始…これはラストスパートというものなんでしょうか?(ぇ

89F、90F、91Fと進んだわけなんですが、宝石を後回しにした結果…栄養剤持ってたんすか!?速攻で89Fと90Fの宝石を取られて終戦。

…私は何をしていたのでしょうか…。これは完全にお手伝い…好ゲームならず…。72Fまでは私の作戦通りに進んでいたのですが、やはり金貨攻めの前には、その積み上げた作戦も砕かれてしまう物なのか…。400枚以上使ってたわけなので、必勝カードを切られた以上敗北やむなしか…。

しかし、ある意味オチがついたという事で、これで最終回でいいんじゃないんでしょうか。これ以上のゲーム作ろうとしたらあと何期頑張る必要があるかわかりませんし…。

と、ここで停滞したらいつものJC。どうせ来期以降戦わないのだから、アイテム使ってしまいましょう。とっとと終わらせて来期に行きましょうヽ(`Д´)ノ

こうして終わらすための戦いが始まったのですが…勢いでやったのがまずかった。95Fまで到達、残り宝石8箇所の時点でわかったのですが…はっきりと探索力もアイテムも足りない!

…しくじった。ぜんぜん終わらない…こうなれば他の人が終わらすことに期待…95Fに人は集まれど、だれも道を作らない…大失敗といわざるをえない…。

その後、道を作る人があらわれたので、消化試合は約4時間で終わったのですが、私は最終フロア到達成功も、その後、アイテムがあると思ってたところ探してもアイテムがない…情報把握ミスやらかしたんでしょうか…。終盤以降輝くことなく私の戦いはこうして終わりを告げたのでした。

今期の最終フロア到達者は7名なんですが、そのうちの1人が参戦2期目の方。なんと宝石290個獲得と新人とは思えない成績。…もしかして経験者?

今期は第55期終了後に勢いで書いてしまいました。


連覇への道編を書き終えて

連覇って狙うものじゃないですね。代償があまりに大きかったです。私は金貨攻めしない戦い方だったので連覇する事はないと思ってたのですが、好条件が揃っていたと判断して金貨攻めしてでも連覇しにいきました。これで第2期の汚点も多少はきえ…ないのかな?(ぇ
それと、3連覇なんて狙うもんじゃないですよ。まともな探索させてもらえないですよ。もし、今後3連覇への挑戦権を得る人が現れるのなら言っておきたい。
ものすごくしんどいですよ。と。
第50~51期で連覇を狙ったであろう人の話ですが、あれは厳しい展開でしたね。強引に金貨攻めすれば連覇できたのかもしれませんが、あの展開を予想するのは難しいでしょう。
3連覇への挑戦は回避した形になったのですが、今思えばもったいない事したかなという思いもあります。滅多にない機会でしたからね…。でも、そこで本気で挑戦していたらマークを潜り抜けなければいけないので精神的に悲鳴をあげていたのではないかと…。勝っても負けても高確率で引退したんじゃないかと思います。
もし3連覇していたのなら…レアな3連覇を成し遂げたという満足感は得られると思うのですが、それを上回る後悔をしたのかもしれないです。大量の金貨を使うはずなので、それだけの金貨を使ってまで3連覇をするものなのかと…。やっぱり金貨使わずに勝つのが一番綺麗な勝ち方だと思いますので。
第54期での話なのですが、新人が2人加わりました。今までの新人と比べると的確に動いているので、将来的には手ごわい探索者に成長しそうです。初心者のためにJC基礎講座というのを暫定的に作ったのですが、この2人には必要なさそうで、本当に強そうですよ。
と、明るい話題を最後に書いて、今回の書き終えては終了です。


あとがきみたいなもの

最後に書くページなのだからあとがきでいいのかな?
これでJC参戦記は終わりなのですが、終える理由なんですが、簡単です。もう、戦うのがしんどいんです。
私のJCでの戦いにおいて労力をついやしたものに「襲撃回避」があります。早い話、横取りされないようにすることなんですが。
襲われないであろう時間帯を考え、そのタイミングで一気に目標を達成する、これの繰り返しで宝石を積み重ね、12の勝ちを得ることができました。それを支えたのが警戒に費やした多くの時間。しかし、その時間の多くは私にとって楽しいといえる時間ではありませんでした。襲撃回避のために費やす時間の多さが体力的にも精神的にも最近はきつくなってきました。
それならば、襲われる覚悟で探索すればいいのではないかという話なのですが、襲われると精神的にものすごくダメージを受けてずっとひきずってしまいまして…。そうならないために多くの時間を使って警戒をしていたのです。そして、第54期で腕が震えるという症状がでるまでになってしまっては、もう戦える体ではないと…。この症状が出て、やめたいという気持ちからやめざるをえないというとこまで発展してしまったのです。
第55期については隠居すると書いておきながら戦いに挑んだので嘘つきとかいわれるんじゃないか思っていたのですが、そう伝言にかかれる事はなかったので、これくらいの嘘はJCにおいてはたいしたことではないのでしょうか。(逆にいえば伝言は信じてもらえない物)
と、いう事で、戦わないのだから参戦してるとはいいにくいのだから、参戦していない人が参戦記を書くのはおかしいと、そういうことで終わりとなりました。今後復活の予定もありませんし、それに似たような物を作る予定もありません。再開希望の声が多く来てもそれは変わらないでしょう。とにかく、今はボロボロの精神状態を癒す時間をください…。今の時点では考えにくい話なのですが、また戦おうという気持ちがもし湧いてきた、その時には…。
最後になりますが、JC参戦記はガンナーの歴史のJC版のようなものとして製作しました。ガンナーの歴史の方が先に終了しましたが、JC参戦記は当時の探索メモを見ればいつでもかけるということでここまで続けてこれました。半年以上続けて今回で終わりを迎えるというのは残念な思いもあるのですが、ここで一区切りつけるところなのだと思います。JC参戦記は投稿を受け付けていますので、もし書いてやるぞという人がいましたら、掲示板のほうに書いていただけますとJC参戦記のところに乗せようと思っています。
全56回(3回ほど意図的に空白ですが)のJC参戦記、いままでお読みいただき、本当にありがとうございました!!

おまけ:アイテム探索中に襲われても精神的ダメージを受けない方法を誰か教えてください。アイテム横取りに対する戦いは1位争いから退いても引退するまでしんどい日々が続くようです(泣)

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