過去のガンナーの戦いの歴史

 

過去のガンナーの戦いの歴史を簡単に書いておくコーナーです。過去にどんな戦いがあったのか、一部をここに記録しておきます。

私、アキヒロが書く歴史については第384期の分で更新終了となります。以降の分については投稿されたもののみとなります。


第326期 2009年 08/10(月) 14:18:10 ~ 08/12(水) 20:47:44 筆者の視点 

緑が黄へ開幕特攻を仕掛け24分25秒で黄を滅亡させるも、同盟の外交をしていなかったため、赤と青の同盟締結により赤青連合VS緑という不利な戦いとなってしまう。
が、驚異的なIN率の高さの緑が青へ特攻を仕掛け、1度は失敗するも2度目での特攻で青を滅亡させ、残った赤も1国単独では緑の猛攻を防ぐことができず、54時間29分34秒で緑の統一となった。


第329期 2009年 08/21(金) 13:30:50 ~ 08/21(金) 21:14:51 筆者の視点 

ほぼ直線で本拠地まで行けるMAPだったので赤と緑(同盟関係でもあった)が開幕特攻を仕掛け、青が開始20分48秒、黄が開始31分11秒で滅亡。
赤と緑の2国の最終決戦も7時間ほどで終わり7時間44分1秒で赤が領土3未満で滅亡し、緑の統一で終戦というガンナー史上最短記録が生まれた。
が、開幕特攻によって滅ぼされた国のプレイヤーにとっては黒歴史になりかねない戦いであった。

第336期 2009年 09/22(火) 23:47:59 ~ 09/25(金) 01:01:54  筆者の視点 

ナナメに大きな河が3つあり、MAP中央にはナナメに森のラインがあるMAP。山は1つもない。
赤と黄が開始前から同盟を組み共同で緑を攻める。これに対し緑は青と同盟を組み対抗する。
青が黄の領土を制圧し、あとは領土3未満にするところまで追い込むも、赤の攻撃を緑が耐え切れず、15時間44分17秒で領土3未満により滅亡。
続いて青が開始から30時間28分39秒で領土3未満により滅亡。
赤と黄による最終決戦となり、最後に勝利を収めたのは赤であった。開始から49時間13分55秒の事である。
なお、終戦52秒前に黄に所属していた引退者のデータが消えたため、黄の本拠地人数が1人減り、その1人の差で黄の本拠地が陥落している。この勝因に複雑な思いを持った人もいたようだ。

第338期 2009年 09/29(火) 01:45:32 ~ 10/02(金) 03:56:07  筆者の視点 

縦横4本ずつの河によって25エリアにわかれたMAP。中央のエリアには4色1マスずつあり、開幕直後の中央の争いが注目されたが、緑と青の争奪戦の末、青が中央の制圧に成功。本日のアタック25は13番に青が飛び込んでのスタートです。
同盟は赤黄VS緑青であったが、開始から22時間51分、緑の本拠地が黄色によって落とされ滅亡。青は苦しい状況となるが、IN率は高く、本拠地付近に赤の拠点を作らせるも、そこからの侵攻を許さず一進一退の攻防が続いた。
そんな状況の中、赤から青との同盟提案がでる。黄の行動に不信感を持ったからの提案のようであった。この同盟は1時間もかからずに受け入れられ、赤青VS黄となる。本拠地周辺の領土を回復した青は黄へ一気に攻め、10/01(木) 22:14:54 に黄色本拠地は陥落し滅亡した。ログを読むと10/01(木) 22:05:19に強力丹の使用を作戦開始とするならば、10分もかからずに攻め落としたことになる。作戦参加者によると勢いで特攻になってしまったらしい。
赤と青の最終決戦となったが、青の勢いはとまらず、赤にまともな抵抗をさせず、最後は領土3未満に追い込み、開始から74時間10分35秒で青の統一となった。
なお、今期は白いマスがあり、新地形ワープマスではないか?との声があったが、結局のところ、ただの設定ミスだったようで、白いマスは森へと変更された。この変更は開始前だったので、戦況への影響はなかったようだ。

第344期 2009年 10/21(水) 23:41:45 ~ 10/24(土) 22:36:43  筆者の視点 
今期のMAPは山と河で輪のような形をしたエリアが9箇所あるが、この輪には四方に通り道がある。これらの輪の位置は多少ずれているのだが、黄の本拠地付近の3つの輪が隣接している形となっていた。それ以外に障害となる地形は本拠地の河以外は何もなく、開幕特攻が大変しやすいMAPであった。
はじまってみると、開始26分59秒で緑の開幕特攻により赤が領土3未満により滅亡。緑は開始前に黄と同盟締結していたため、青と黄の戦いを見守る立場となる。
青と黄の戦いは青が優位に進め、黄の本拠地を落とす目前まで攻め込んだ。ここで黄は緑に援護の要請を行い、これを受けて緑は青への攻撃を開始。これで黄は領土を回復し、逆に青本拠地へ攻め込み、10/24(土) 08:59:13に青は領土3未満により滅亡。
緑と黄の最終決戦となったが、最後に勝利したのは黄であった。開始から70時間54分58秒の事であった。

第347期 2009年 11/02(月) 01:13:58 ~ 11/04(水) 00:00:16  筆者の視点 
アイディア募集期間中の戦いとなった今期。まず11/02(月) 15:56:36に黄が緑を領土3未満に追い込み滅亡させる。続いて11/03(火) 08:30:03に青が赤を領土3未満に追い込み滅亡させた。
青と黄の最終決戦。まず黄が青の本拠地周辺まで攻め込むが、これは青の反撃により押し返される。徐々に青の領土が黄の本拠地に迫っていくが、黄は守りより攻めを重視したのか、黄の本拠地方向へ領土を再び延ばした。
やがて、青の本拠地攻防戦まで辿り着くが、青も黄色の本拠地のすぐそばまで領土を延ばしており、どう転ぶかわからない戦いとなる。
青の本拠地攻防では沢山の鎌、鞭が使用され足止め合戦となるが、黄色がややうまく戦ったか。青が本拠地周辺の領土回復に出てきたところを攻め込み、青の本拠地を陥落させて黄の統一となった。開戦から46時間46分18秒の事であった。
今期は激しい鎌、鞭合戦となったため、鎌、鞭の効果を弱くする、または対策アイテムの復活を望む声がでたが、この声が届いて仕様変更となるのであろうか…。

第348期 2009年 11/05(木) 00:00:16 ~ 11/08(日) 17:06:24  筆者の視点 
点対称の地形配置となっており、山が一列に並んでエリアを区切っている。通り道を封鎖すれば16エリアに分けれそうである。中央に河がかたまって配置されており、ここを埋めないと他国への侵攻はできなそうである。
しかし、青の考えは違っていた。今期で引退を予定されている方が開幕特攻を提案。雪月花で山を平地に戻して赤に攻め込もうというもの。ギリギリの参加者が集まり、開幕特攻は実行されたが、赤の本拠地に行くには山を2箇所平地に戻さねばならず、1個しか雪月花は使われなかったため、すぐに領土3未満には追い込めなかった。しかし、赤に先制攻撃を仕掛けた形となったため、青の攻勢に対し赤は防戦一方であったが、11/05(木) 06:38:08に領土3未満により赤は滅亡。
緑と黄の戦いのほうは、黄は青と同盟関係で、青の支援がなくとも
やや優勢であったが、青へ支援要請も行っており、青も支援攻撃を行っている。結局、11/06(金) 23:01:47に黄の本拠地陥落により黄は滅亡。
青と黄の最終決戦。青の攻勢に対し黄色も頑張りを見せるが、徐々に青が黄の本拠地に迫る。そして11/08(日) 17:06:24に黄の本拠地が陥落し青の統一となった。開戦から89時間6分8秒の事であった。
今期はアイディア募集の案についての意見募集が行われ、様々な意見が全体発言に書き込まれた。採用される案、廃止されるアイテムは何になるのか、注目である。
11月7日の深夜、ガンナーチャットにはやぶささんが入室されアイテムについての話がされたという事実もここに書き残しておく。

第352期 2009年 11/18(水) 22:02:30 ~ 11/20(金) 20:27:35  筆者の視点 
今期のMAPは説明しにくいので省略するが、小さなエリアを作りやすいようなMAPである。
今期はいきなり緑の猛攻から始まる。赤へ一気に攻め込み2時間5分9秒で領土3未満により滅亡させた。
青と黄の戦いは黄が優位に進め、青の本拠地前まで領土を広げる。青の滅亡は時間の問題と思われたのだが、ここで緑が雪月花を使用して黄の本拠攻めを開始したのである。緑と青は同盟関係ではなかった事を考えると、緑は青と黄の決着を待つより自ら動いて黄を潰す選択をしたということである。
この攻撃に対し黄は一度は本拠付近の領土を取り戻す。この状況であれば青黄同盟の話がでてもおかしくはないのだが、いまさらそんな話はできなかったのか、同盟の話はなく、結局11/19(木) 18:53:04に緑の攻撃による本拠地陥落により黄は滅亡した。
緑と青の最終決戦。緑の奇襲ともいえる攻撃により最終決戦まで残った青であったが、本拠付近の領土が黄から緑に変わっただけで、厳しい状況に変わりはない。すぐに緑の人が青本拠目指して進撃してくる。
しかし、亡命者がいることもあってか、本拠目前まで攻められたが、それを押し返すことに成功する。そこから青ペースとなり、領土を増やしていった。しかし、青は爆弾を抱えていたのである。青の本拠地のすぐそばに河に囲まれた灰の領土が2マスあり、もし緑が灰を領土3未満に追い込んだ場合、即本拠陥落の危機を迎えかねない状況であった。だが、緑の灰攻略が完了する前に青がその2マスを先に取り、青が灰を領土3未満に追い込み、この危機は去った。
さらに青は緑の領土を奪い、優位に進めているかに見えた。だが、戦線の拡大により青は人が分散されていた。そこに緑が青本拠地から30マスほど離れた地点からの特攻を開始する。特攻部隊は約10人ほどであった。これだけの距離があれば青もどうにかできそうなものなのだが、緑の圧倒的なアイテム投入量、圧倒的なIN者差などの要素により、特攻部隊の進撃速度は速く、本拠地到達時に帰還書で3、4名ほど戻るも、特攻部隊の戦力はそれを上回り、11/20(金) 20:27:35に青の本拠地陥落により緑が統一した。開戦から46時間25分5秒のことであった。
なお、今回の本拠地攻防戦で青が脚払鎌で足止めを狙ったのに対し、緑は時空壁で行動停止を即解除し本拠を落としている。木葉隠がないと脚払鎌に対処できないとお考えの方は時空壁を1度試してみてはいかがだろうか。

第353期 2009年 11/21(土) 20:27:35 ~ 11/23(月) 23:20:16  筆者の視点 
ガンナーマップ掲示板に投稿されたMAPを一部変更して採用されたのが今回のMAP。
このMAPの特徴として、一部をのぞいて点対称となっている。MAP中央は平地のエリアだが、そこから端まで森のライン(途中が河になっており、そこを埋めての侵攻が可能)が作られており、4つのエリア+中央エリアという形になっている。
もう1つの特徴として、中央以外の4エリアには河に囲まれている各国の領土が1マスずつ(ご丁寧にすぐに塗り替えるのはできないようにしてある)あり、これを放置しておくと危険である。この領土の色のみが点対称の配置ではない。
まずは赤対青、緑対黄の戦い。(同盟は赤緑VS青黄の模様)
赤と青の戦い、先に攻め込んだのは青。赤の本拠地目指して進撃…なのだが、赤の本拠地の防御体制には大きな穴があった。簡単に言ってしまえば、囲っていないのである。森ラインの河を埋めた時点で青は赤本拠へ一気に攻め込める状況となっていたため、赤本拠地はいきなり陥落の危機を迎える。しかし、囲んでいないとはいえ、本拠地は人が多くいるので陥落はせず、赤は青の侵攻を防ぐのに成功し、森ラインまで領土を回復した。
しかし、囲われていない本拠地をそのままにしたのがいけなかった。再度侵攻を受けた時は、その攻撃に耐えることができず、11/22(日) 14:47:38に本拠地陥落により赤は滅亡した。
緑と黄の戦いは緑がやや優勢であったのだが、赤が滅亡したことにより青が緑方面へ侵攻を始める。2対1の状況となり、緑に残された時間は少ない。
ここで緑のある方が雪月花を使用して単独で黄本拠地へ突っ込む。その突破口から次々に緑の人が黄本拠地付近に集結し、黄本拠地攻防戦へ移行していった。
最初の攻撃は黄本拠地につくのに時間がかかってしまい、黄があるていど帰還したことと本拠地に置かれた帰還罠により緑の人が数名飛ばされたことにより失敗。この間に黄は青に支援を求め、青が緑を攻めるようになり危うくなる(この時はまだ緑本拠地のある区画には攻めず、黄本拠地のある区画を攻め支援)。
最初の本拠地攻撃は失敗したが緑は諦めず粘り、黄本拠地手前で河をつくり仕切り直しをはかり、緑のログイン人数が増えたところで再び黄本拠地を攻め、どうにか成功し、11/22(日) 23:38:13に本拠地陥落により黄は滅亡した。(黄に勝利する20分ほど前に青は緑本拠地ある区画へ攻めはじめる)。
緑と青の最終決戦だが、青が緑に攻め込んでる状況は変わりないため、まずはこの攻撃を防がなければならない。緑本拠周辺の戦いは新アイテム「制圧域」の撃ちあいとなり、派手な戦いであったが、徐々に緑が優位となり、青の攻撃を防ぐことに成功する。
その後も一進一退の戦いではあったが、緑が優位に進め、逆に緑が青へ進撃する展開となる。
中央エリアを突破し、青のエリアに突入したところで、緑は特攻作戦を開始する。緑側はかなりの人数がINしていたが、それでも青本拠地を攻め落とせるかどうかはギリギリの人数であった。青本拠地攻防戦では脚払鎌、天空剣、電撃鞭、水鏡盾が大量投入され激しい戦いだったが、青の一瞬の隙ができたところにタイミングよく緑の攻撃が入り、11/23(月) 23:20:16に本拠地陥落により青が滅亡し、緑の統一となった。開始から50時間52分41秒の事であった。
※この期はカルラさんからいただいた情報を元に一部を書き直しました。情報提供ありがとうございました。

第354期 2009年 11/24(火) 23:20:16 ~ 11/28(土) 15:11:59  筆者の視点 
今期もガンナーマップ掲示板に投稿されたMAPを一部変更して採用されたのが今回のMAP。
このMAPの最大の特徴は「ガンナー」の文字が森地形で作られているという点である。
最初に決着がついたのは赤対青の戦い。この戦いは青が有利に戦いを進め、確実に赤本拠地まで進み、11/27(金) 23:20:56に領土3未満により赤が滅亡。
これにより戦況が動いたのが緑対黄の戦い。最初は黄攻勢だったのだが、徐々に押し返し、緑が逆に攻め込む展開だったが、赤の亡命者が来たことで戦況が変わり、黄が緑の攻めを押し返し、再び黄の攻勢となる。青は黄と同盟関係であったが、ここは静観の立場をとった。ただ、灰を3未満にできる好機が訪れた時は素早く動いて灰3未満に成功している。
黄は緑本拠地へ向けて前進する。途中の領土を塗り替えられ失うも、取り返さず前進優先で緑本拠地前まで進んだ。そして緑本拠地に1人しかいないのを確認してから緑本拠地を攻め、11/28(土) 00:30:17に本拠地陥落により緑は滅亡した。
青と黄の最終決戦だったが、青は強く、11/28(土) 15:11:59に黄の本拠地を陥落させ、青の統一となった。開戦から87時間51分43秒の事であった。
なお、3期連続で歴史に書き残したが、基本的には筆者が書き残したいと思う時しか書かないため、今後もこのようなペースで新たに書き続けるとは限らないので、その点は理解していただきたい。

第374期 2010年 02/07(日) 20:26:16 ~ 02/09(火) 22:09:02  筆者の視点 

この歴史を書くためには、その期で起きた主な出来事の把握をしている必要があるのだが、最近の筆者のガンナーのIN率が低下しているため、それが難しい状況であるため、更新を停止していたが、今期の事を書かれることをかなり期待されている方がいたため、把握している範囲で書き残すことにする。
今期のMAPはランダムMAP。山が多いので本拠地到達まで遠回りの必要があるかもしれない。
02/08(月) 15:39:56に緑が黄を領土3未満に追い込み黄が滅亡。
02/09(火) 02:04:06に赤が青の本拠地を陥落させて青が滅亡。
なお、赤と緑は同盟を組んでいた。
赤と緑の最終決戦は中央エリアで一進一退の戦いとなったが、この状況を終わらせたのが、赤に亡命してきた者の指揮であった。
この亡命者の指揮により、中央エリアでの戦いに決着をつけ、赤は回復会を行いながら緑本拠への道を進んでゆき、緑の反撃をあまり受けることなく赤は緑の本拠地に到達することができた。
そして02/09(火) 22:09:02に緑の本拠を陥落させ赤の統一となった。開戦から49時間42分46秒の事であった。
赤を勝利に導いた亡命者によると、
ターニングポイントは19:37ごろに13.16でやった回復会ではないかとされている。
「青攻めの時は大丈夫かなこの国」と思ってた赤出身者がいたようで、その状況からの統一を考えると、この亡命者の指揮はすばらしかったといえる。
指揮官の重要性がわかった今期であった。

第384期 2010年 03/17(水) 18:33:01 ~ 03/20(土) 23:45:11 筆者の視点 

今期のMAPはランダムMAP。赤は青と同盟。
最初の戦いは赤対緑、青対黄。先に決着がついたのは青対黄。青が黄の本拠地を落とし、本拠地陥落により03/18(木) 21:12:04に黄が滅亡した。
これにより大きく動いたのが赤と緑の戦い。緑が有利に進めていたのだが、黄の滅亡により青の援護攻撃を受け劣勢となり、赤が優勢となり、そのまま赤が緑の本拠地に攻め込み落とすことに成功。本拠地陥落により03/19(金) 12:35:37 に緑が滅亡した。
赤と青の最終決戦。この戦いは青が有利に攻め、赤の本拠地へと迫った。しかし赤も頑張り本拠地を落とさせない。すると、今度は逆に赤が青の本拠地へ特攻を仕掛ける。が、青の本拠地陥落寸前までいったものの落とすことはできず、青の本拠地へ攻め込むための拠点を全て失ってしまう。
再び青が攻める番となるが、赤の守りは堅く、赤の本拠地に38人集結する事となる。最終決戦の1つの国に所属する人数は50人前後であるので、これは異常な人数であるといえる。こうなると領土3未満での滅亡狙いが有効なのだが、戦場になっていないところに赤の領土がたくさん残っているため、今期の場合は領土3未満は現実的ではない。
そしてついに赤が反撃に出る。本拠地周辺の青の領土を取り返し本拠地攻め込まれる脅威を弱め、さらに青の本拠地目指して進み、特攻を仕掛けた。この特攻は見事成功し、03/20(土) 23:45:11に本拠地陥落により青は滅亡し赤の統一となった。開戦から77時間12分10秒の事であった。
今期の戦いでは丹や雪月花を含む大量のアイテムが使われた。来期はアイテム補充の方針の人が多くなるのではないだろう。

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